大府市議会 2017-10-05 平成29年第 3回定例会−10月05日-06号
問い、青色ベスト配布後、職員の意識に変化が見られたか。また、市民の自主的な交通立哨に対し、職員の立哨に対する意識の差はないか。 答え、青色ベストの着用により、市民から職員の立哨活動がはっきり認識され、職員自身も、交通立哨への参加を意識し、交通安全に対する思いがより一層強くなったものと考える。
問い、青色ベスト配布後、職員の意識に変化が見られたか。また、市民の自主的な交通立哨に対し、職員の立哨に対する意識の差はないか。 答え、青色ベストの着用により、市民から職員の立哨活動がはっきり認識され、職員自身も、交通立哨への参加を意識し、交通安全に対する思いがより一層強くなったものと考える。
平成28年度の交通立哨の青色ベストの着用率は、調査をしていないためわかりません。青色ベストの着用状況については、十分に活用されている状況とは言えないという意見もありましたので、職員に対して、改めて積極的な活用を促しました。 ◆委員(早川高光) まず、交通安全教室について再質問させていただきます。 学校等と調整しながら、交通指導員の負担がないようにしているということはお聞きしました。
立哨用の青色ベストは、職員の交通立哨を車両や市民にアピールすることのほかに、職員の立哨活動に対する意識高揚を図るために昨年9月から導入したものです。 配布時には、青色ベストの効果を説明したほか、交通立哨以外のお掃除隊や職員貢動の日などの社会貢献活動の機会にも積極的に活用するよう説明いたしております。
さて、市では、こうした防犯パトロール活動を支援するために、今、議員からもご紹介がありました青色点滅誘導灯、青色ベスト、青色帽子、それから地域防犯と書かれております青色腕章、自動車・自転車用の防犯パトロール表示板、それから青色回転灯、これらの備品をお渡ししております。